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認知症を疑うときには医療機関を受診

自分自身が認知症になったかどうかはなかなかわかりにくいかもしれません。
ちょっとした物忘れをすることがあっても必ずしもそれが認知症によるものとは限りません。
多くの人は正常な状態でも多少の物忘れをしますし、老化現象としても物忘れが増えることもあります。
しかし明らかに異常な忘れ方をするときには注意が必要です。
あまりに異常ですが本人は気づけないので家族など周りの人が医療機関に連れて行くなどする必要があるでしょう。
認知症を疑うときにはまずは内科などの医療機関を受診します。
すると簡単な問診が用意され、どの程度脳に異常があるかを確認します。
もし異常があるようなら脳内部の様子をMRIやCTなどで確認し、脳梗塞などの病気がないのであれば認知症の可能性を疑います。
認知症に関しては完治するための治療法や薬はないとされています。
ただ進行を遅らせる薬はあるので、早期に見つけられれば進行を遅らせながら生活をすることができます。

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